もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

「2021年静岡県熱海土石流災害対策本部」会議を行いました

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 7月6日、日本共産党国会議員団「2021年静岡県熱海土石流災害対策本部」会議を行いました。
 現在、さまざまな皆様のご尽力で人命救助活動など続いています。
 7月6日7時現在、亡くなられた方は4人、安否不明者が24人となっています。
 ホテルに避難されている方々は、562人。第一小学校に10人となっています。
 建物は、約130棟(127世帯、215人)が被害にあわれています。
 改めて、お亡くなりになられたお一人お一人に心からお悔やみを申しあげます。
 被害にあわれた方々に心からのお見舞いを申し上げます。

 私からは、土石流直後から現地で頑張っている小坂幸枝熱海市議が被災者の皆様から声をきき、熱海市に要請していること(※)や、本部としての現地調査で伺った被災者の方々のお声、現地支部の皆様との対策会議のこと、6日行われた日本共産党静岡県委員会・鈴木節子静岡県議の静岡県にたいする要請、内閣府防災とのやりとり(熱海市については、近日中に被災者生活再建支援法の適用が決定される見通し)、内閣府防災や総務省に復旧事業の国庫補助の嵩上げや特別交付税での支援など地方財政措置の強化など求めていることなどお話しました。
 武田良介参議院議員からは、沼津市での浸水被害の状況と川口三男沼津市議、岡田進一沼津市議とともに現地で伺った被災者の声などのお話がありました。
 沼津市では、7月2日、3日の大雨で、7月6日12時現在、わかっているだけで、全壊1棟、床上浸水88件、床下248件の被害がありました。心からお見舞いを申し上げます。

 熱海市や沼津市はじめ、今ある制度の枠を超えてでも、被災者支援、被災自治体支援を求めて行くことを確認しました。
 今週中にもまた現地入りする予定です。
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【小坂幸枝熱海市議が熱海市に要請】
◆小坂議員や地元の支部の皆様の調査と災害対策本部の調査をふまえて、7月4日、日本共産党の小坂幸枝熱海市議は、熱海市の災害対策本部に以下の趣旨の申し入れを行いました。
 前進していることもありますので、ご報告いたします。

①着の身着のまま逃げたためにお薬がなくて困っている避難者の方々がおられ、お薬の支給をすること
→ホテルに入ってから、こういう薬を飲んでいましたと言えば、1週間分など出るようになった。
② 着の身着のまま逃げたために下着のかえも着替えも持って来ていない避難者の方々にたいし、下着と着替えを用意すること、あるいはショッピングセンターなどで買ってきた領収書と引き換えに支給すること
→ホテルに下着、着替えなど用意されるようになった。
③伊豆山地区にお住まいの方で、仕事などで出ていた方々が帰宅困難になっています。帰宅困難者の方々にたいする宿泊先を確保すること
→熱海市からは、一度避難所にきてもらったら、ホテルか避難所に宿泊するように手配するとの回答。

◆4日以降にも要請
①避難はしていない地域でも断水やガスの供給停止などがあり、無料で入浴できるようにすること
→伊豆山土砂災害での断水地区にお住まいの方を対象に「マリンスパあたみ」大浴場の無料開放決定。ただし、伊豆山北部の地域の皆様は通えないので、伊豆山北部の地域にも無料入浴施設が必要です。現在、熱海市が交渉・調整中とのこと。
②有料道路・ビーチラインの無料化
→13日から開放。

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被災者支援について、お気づきの点がございましたら、ご教示いただければ幸いです。
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