もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

清瀬市民連合の池田いづみさん、宇都宮けんじ弁護士が原のり子都議候補を応援!

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6月27日、清瀬駅前で、
「今の政治、選挙で変えよう!清瀬市民連合」の池田いづみさん、
元日弁連会長の宇都宮けんじ弁護士が原のり子 都議候補を応援!!!
池田さんは、「市民連合は党派を超えて、唯一の市民と野党の共同候補である原のり子さんに都政でひきつづき活躍していただきたいと、政策協定を結んで応援しております」
「なにより私が知っていただきたいのは、原のり子さんの人間性です。私たちの声をきちんと受け止める政治家が必要です。原のり子さんは、人の話をよく聞く力をもった熱い心の持ち主です。私たちが何か訴えたいときに、議員に相談することはとてもハードルが高いと感じますが、いつでも気軽に、何気なくすっと寄り添ってくださるのが原さんです。
小柄な原さんは、楚々とした佇まいで、心地よいアルトの声で、当事者の心と瞳をまっすぐに受け止めます。当事者から聞いた問題点については、どのような切り口で都議会に持ち込むことが最善なのかを熟慮して、政策に反映されております。
たとえば、高校の校則の問題などについては、ちょっとしたお困りごと相談からスタートしたとうかがっております。そしてうれしいことに、一度取り組んだ問題は、それが解決されるまで、ねばり強く対応されています。すばらしい行動力、洞察力、人間愛だと思います。」と応援スピーチをしてくださいました。
聞いている私たちも「そうなんです!」と、とてもうれしくなるスピーチです!!!!!
宇都宮けんじ弁護士は、原のり子さんの当選はじめ、日本共産党都議団を大きくすることが、都民の皆様のいのちやくらしを守る視点から都政を変えていく大きな役割を果たすと確信しています!と力強く訴えてくださいました。
また、五輪が開かれれば、のべ7千人の医療従事者、都内10カ所、都外20カ所の病院が五輪のために割かれてしまう問題も指摘しました。
警察庁の発表では、今年1月から5月21日までにコロナ感染者で自宅療養中に亡くなった人は16都道府県で119人です。
一番多かったのが大阪府で28人、次は東京都で22人、適切な医療が提供されれば命が助かったかもしれない方々です。
五輪で多くの医療資源が割かれると助かる命も助からなくなる危険性があります。
五輪を感染爆発の契機にしてはならない、そのためにも日本共産党の躍進を!とスピーチしてくださいました。
宇都宮さんが、こんなにも日本共産党を応援してくださるなんて、本当にうれしかったです。
大激戦区の中で、大奮闘している 原のり子さんをなんとしても再び都議会へ!!!!!
清瀬市、東久留米市にお知り合いのいる方、是非とも原のり子さんへ入れて欲しいとお声がけを何卒よろしくお願いいたします。
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