12月19日、「新型コロナ災害を乗りこえるいのちとくらしを守る電話相談会@愛知」の現場にいき、愛知で奮闘されている相談員の方々からお話を伺いました。
労働組合、弁護士、社労士の皆様などが、ひっきりなしにかかる電話に親身になってご相談にのっておられました。
新型コロナ対応の様々な支援制度は使いはたして、この先どうすれば、という切実なご相談が多い・・・。ますます追いつめられている状況。夜まで電話は続きました。
今こそ政治の出番❗
大阪や静岡からのご相談も多くありました。(現地の電話がいっぱいだと転送される仕組み)
新潟からは、雪降ろしを手伝ってほしいとのお声も。
レポート