もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

性暴力被害者ワンストップ支援センターを増やすことこそ必要です!

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 自民党の杉田水脈議員が25日の党内閣第一部会などの合同会議で、女性の暴力や性犯罪に関し「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言したと報道されました。本当にそのような発言をしたのであれば、勇気をもって相談した被害当事者への侮辱、女性蔑視であり許されません!被害当事者の心理や寄り添った支援などもわかっていない二重三重の不見識。
 愛知県には、愛知県警が中心になって民間病院の協力を得てやっている性暴力被害者ワンストップ支援センターと名古屋第二赤十字病院がやっているワンストップ支援センターがありますが、愛知県警がやっているセンターの方が相談件数はかなり少ないです。まだ警察に被害届を出すことを決めていない被害当事者(報復への恐怖や心理的ダメージなど)にはハードルが高くなります。さらには、民間の支援員の方々から愛知県警職員が被害当事者に寄り添う姿勢を学んでいると県警の人が述べていました。
 被害当事者に寄り添い、相談しやすい性暴力被害者ワンストップ支援センターを増やすことこそ必要。

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