7月20日、愛知県豊橋市の豊橋農業協同組合に伺い、6月に就任された伊藤友之代表理 事組合長と懇談いたしました。
斎藤ひろむ豊橋市議(東三地区委員長)、鈴木みさ子豊橋市議、元農業委員の早崎英夫さ
新型コロナウイルス感染症の影響や国の支援策について意見交換しました。
冒頭、8日に発生した「突風」で農業用ハウスが破損するなど、災害が相次いでいる実態
新型コロナウイルス感染症の影響を伺うと、花の需要が落ち込み、単価が大幅暴落し、農
葬儀や結婚式、入学式、卒業式などの縮小の影響です。
豊橋農協としても、持続化給付金や農家を支援する「農産物利活用支援事業」など、補償
外出自粛の呼びかけが行われた時期は、地元の食材を販売する道の駅や農産物直売店に多
お家で過ごすための食材を確保するためです。
伊藤組合長は、「“穂の国”豊橋、昔から農業国。ここの農業が崩壊したら日本の農業が
命の源である食料や、暮らしに彩りや癒しを与えてくれる花きをつくってくださる農家の
お忙しい中、本当にありがとうございました<(_ _)><(_ _)><(_ _)>