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レポート

あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」の再開を求める緊急集会が行われました

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 愛知県内で開催中の国際芸術祭・あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫や政治的圧力を受け中止に追い込まれた問題をめぐり9月6日、国会内で企画展の再開を求める緊急集会が行われました。

 学者や芸術家の皆様でつくる「表現の自由を市民の手に 全国ネットワーク」が呼びかけたもので、約140人が参加しました。

 表現ネット世話人代表の武内暁さんは、企画展の中止以降の経緯や現地でのデモと集会などの行動を報告し、「中止は既成事実ではない。企画展の再開のために私たちは何ができるのか考えたい」とあいさつしました。

 志田陽子武蔵野美術大学教授は「安全上の理由から中止とした公式の説明からは検閲とはいえない」としつつも、表現内容に踏み込んで公権力が中止させるということがあったとすれば検閲にあたると指摘。安全の確認をしたならば速やかに再開する必要性があると強調しました。

愛知県にお住まいの池住義憲元立教大学特任教授は、表現の自由、知る権利、民主主義を形成する重要な問題で、民主主義を守るたたかいと語りました。

 大村秀章愛知県知事や河村たかし名古屋市長に中止理由などの回答と、企画展の再開を求める声明を参加者で採択しました。

 日本共産党からは、畑野君枝衆議院議員、吉良よし子参議院議員、私もとむら伸子が参加し、連帯あいさつ。

 

 立憲民主党の杉尾秀哉参院議員、社民党の福島瑞穂参院議員、沖縄の風の高良鉄美参院議員も参加されました。

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