6月19日夕方の総がかり行動実行委員会などの皆様主催の国会議員会館前行動に参加しました!
集まった3500人(主催者発表)からは年金問題への怒りが相つぎ、「生活できる年金払え」と声をあげました。
安倍9条改憲に反対する「3000万人署名」も受けとりました!
主催者あいさつした長尾ゆりさん(憲法共同センター)は、「2015年9月19日の安保法制強行採決を忘れない。」「私たちの声と運動が改憲にブレーキをかけています」と強調。年金問題などをあげ、「国のあり方が問われています。市民と野党の共闘は、安倍政権に代わる希望です。選挙の結果につなげていきましょう」と呼びかけました。
市民連合から、山口二郎さん(法政大学教授)が発言。「参院選の1人区で候補者の一本化もできました。安倍政治を終わらすため、心一つにがんばりましょう」と語りました。
日本共産党からは、井上さとし参議院国会対策委員長が「参院選、市民と野党の共闘で勝利し、安倍政権に審判を下そう」と連帯の訴え。
立憲民主党の小川敏夫参議院議員、社民党の福島瑞穂参議院議員、会派「沖縄の風」の糸数慶子参議院議員もあいさつしました。
この行動は毎月取り組まれている「19日行動」です。
皆様、本当にお疲れ様でしたm(__)mm(__)mm(__)m