ストップ・リニア!訴訟の報告会&シンポジウムが11月30日、国会内で開催されました!
当日の東京地裁の裁判では、愛知県の樽井弁護士が陳述されたそうです。
他の用事があり、行くことができませんでしたが、ぜひ聞きたかったです。
愛知や岐阜のリニア工事で出てきた有害物質含む残土の問題や地上に低酸素の気泡や水があふれるなど大深度地下工事(東京外環道)が地上に影響を与えているのに、「事業者が影響ないと言っているから影響ないと考えている」と国土交通省が愛知県の皆様との交渉の際に述べた話などご報告しながら連帯の挨拶をしました。
皆様、本当にありがとうございました<(_ _)><(_ _)><(_ _)>