三重県名張市に行き、三原じゅん子名張市議、たきた利治名張市議の応援してきました!!!
三原じゅん子名張市議には、
「誰もが大きな声をあげられるわけではありません。『小さな声』『声なき声』に気づき、寄り添い、人が人として生きるサポートをするのが『政治』だと思います。4人の子の母であり、おばあちゃんである三原さんは、そんな『声』を拾いあげてくれると、私は信じています」(子育て中のママさん)
「労働争議の相談にのってもらいました。三原さんには働く人の人権や暮らしを守る強い信念があります。新しい事でもどんどん勉強して突き進んでいく強さと、弱者の心を受け止める柔らかさを併せ持っています。名張の市政に必要な人です」(市内在住の方)などの応援の声が寄せられています。
たきた利治名張市議には、
「たきたさんは、是々非々の正義漢である。1期目公約『中学校卒業までの医療費無料化』を実現させました。また2年前の固定資産税の増税には反対しました。常に、住民ファーストの姿勢のぶれない人である」(つつじが丘 書家の方)などの声が寄せられています。
日本共産党が名張市民の皆様にお願いしたアンケートでは、
◆最近の暮らし向きは・・・
苦しい 28%
少し苦しい 50%
変わらない 17%
良い・少し良い 3%
◆市民の皆様が議員に望むことは?
①ムダ遣いのチェック 63%
②市民の皆様の声を届ける 36%
③利権にかかわらない 28%
◆市民の皆様がのぞむことは・・・
○福祉・介護では
①安く入れる介護施設 56%
②国保税の引き下げ 55%
③介護保険料・利用料の軽減 49%
○子育て支援では
①中学校給食の実施 27%
②医療費窓口無料・年齢引き上げ 23%
③学校統廃合の中止 23%
○防災・暮らしでは
①救急医療体制の充実 49%
②地域交通の充実 48%
③上下水道料金の引き下げ 41%
○若者支援では
①ブラック企業・バイトの根絶 36%
②働く場所の拡大 34%
③賃金の引き上げ 30%
こうした市民の皆様の声を届け、実現するために日本共産党名張市会議員団は、全力をあげています!
この間、子どもの医療費無料化中学校卒業までを実現しました!!!
ただ、窓口無料は就学前までで、小学生、中学生は償還払いになっています。
今度は、中学校卒業まで窓口無料にしたいとかんばっています。
さらに「2020年に中学校給食の調理場設置に取り掛かる」との答弁を引き出し、中学校給食が実現する運びとなりました。
センター方式ではなく自校方式で、地域の食材を地域の商店から調達して、地域でお金が回るようにしたいと住民の皆様と力を合わせています。
また、小中一貫統廃合も見直しさせるなど、地域の皆様の声を届け
私からは、安倍政権の憲法と民主主義を壊し、個人の尊厳を踏みにじる政治を変えるためにも負けられないことを訴えました。て大奮闘をしています。
皆様、本当にありがとうございましたm(__)mm(__)mm(__)m住民の皆様のために、個人の尊厳を保障するために献身する宝の2議席を何としても勝ちとろう!と心をひとつにする演説会でした。
名張市にお知り合いのみえる皆様、全国の皆様のご支援を何卒お願いいたしますm(__)mm(__)mm(__)m