3月24日、三重県の四日市市日本共産党後援会の皆様の「春のつどい」に参加し、山本りか三重県議とともにお話しました!!!
もちろん、かとう清助四日市議、太田のりこ四日市市議、豊田つかさ四日市議もご一緒です!
いつも元気で華やかな 山本りか三重県議が県政報告。子ども医療費の窓口無料化の実現、消えた横断歩道の改善、さらに国に対して「核兵器禁止条約」への署名を求める意見書が可決したことなど、党の主張が県議会で芽吹いてきたことを紹介されました!!!
私は、裁量労働制のねつ造データ問題、森友公文書改ざん事件、文科省の前川前事務次官の授業への圧力を批判し、「権力を集中し、民主主義・国民主権をふみにじる安倍政権に国政をこれ以上任せておけない」と力説。また、自民党の憲法9条改正の動きに触れ、安倍政権のもとで憲法を変える危険性を述べ、憲法改正を許さず安倍政権を退陣に追い込もうと訴えました。
私の参加する前には、落語家のねむ亭安楽さんが「ちりとてちん」の落語を披露し、笑いに包まれました。
最後に参加者全員で、「安倍内閣を総辞職」させるために、がんばろう三唱をしました。
参加されたある男性は「8時間働いてまともに暮らせない社会はおかしい。安倍政権は退陣してほしい」と述べました。
別の男性も「(安倍首相の答弁のように)ウソが通用する政治になっている。安倍首相は辞めて」と語りました。
帰りの電車では、ゾウ列車で有名な東山動物園でゾウに乗った少年であった萩原量吉元三重県議から素敵なお話を伺いました。
四日市の皆様、本当にありがとうございましたm(__)mm(__)mm(__)m