もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

「ストップ・リニア!訴訟」の原告団・弁護団の皆様と国会内で懇談しました。

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9月2日、日本共産党リニア中央新幹線問題対策チームは、国を相手取りリニア工事実施計画認可の取り消しを求めている「ストップ・リニア!訴訟」の原告団・弁護団の皆様と国会内で懇談しました。

 穀田恵二国対委員長は、超党派の「公共事業チェック議員の会」による視察(8月31日)での原告団の協力に謝意を述べるとともに、政府がリニアへの3兆円の財政投融資を打ち出したことを逆に国会審議を通じてリニア問題に対する国民的議論を起こすチャンスとしていきたいと強調。「国会でも政府から関連の法案が出されるが、JR東海はもちろん、沿線関係自治体、住民の方々などを呼ぶことも含め集中審議を求めたい」と話しました。

 川村晃生原告団長は、超党派の「公共事業チェック議員の会」の現地調査に沿線の皆様が希望をもって受け止めてくださったこと、リニア問題を広く国民に伝えていく上でも、国会での本格的な議論を期待していると語られました。

 弁護団共同代表の関島保雄弁護士が、工事実施計画認可は、全国新幹線鉄道整備法、鉄道事業法、環境影響評価法に反し違法だとした訴状の内容を説明。
川崎市や相模原市、山梨県などの原告からも、リニアの採算性や安全性に対する懸念、深刻な環境破壊や残土処理問題、JR東海の隠ぺい体質など語られました。

 穀田国対委員長は、リニアが国民の利益に反していることを訴え、住民運動と結んで国会論戦に全力をあげる決意を表明しました。

 懇談には、穀田国対委員長の他、島津幸広衆議院議員、畑野君枝衆議院議員、藤野保史衆議院議員、宮本徹衆議院議員、井上哲士参議院国対委員長、田村智子副委員長、辰巳孝太郎参議院議員と私、中央委員会のメンバーや秘書の皆さんが参加しました。

 もっともっとお話を根掘り葉掘りお聞きしたかったのですが、時間が足りませんでした。しかし、国会論戦にも生かすことができるさまざまな示唆をいただき貴重な時間でした。

 「ストップ・リニア!訴訟」の原告団・弁護団の皆様、本当にありがとうございました!!!

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