もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

「リニアで南アルプスを壊さないで」登山者大集合のトーク集会に参加しました!

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7月14日、「リニアで南アルプスを壊さないで」登山者アピール実行委員会の皆さんの登山者大集合のトーク集会(東京都内)に参加しました!
 会場いっぱいで、立ち見も多数ありました(私と秘書さんも開始時に到着したのですが、もう椅子はありませんでした)。

島津ゆきひろ議員の秘書さんや静岡県から平賀たかしげ静岡県議や南アルプスを案内していただいた方も参加されていました!

 登山界で有名な方々が参加し、トークされました。

「南アルプスが大好き。人間が生きていくのに必要なものは自然。山に登るとリニアがないほうがいいってわかる。大自然が残っているところは少ないので、みんなで大事にしていこう」

「南アルプスはでかい、深い、ヤマトイワナもいる」と魅力を語り、便利というだけでいいのかと、今の日本のあり方そのものを問うトークもありました。

山梨県のリニア実験線をつくるときに出た残土で谷が埋め立てられたが、利用方法は未だに決まっていないこと、山梨県早川町では、労働者のプレハブ宿舎が200人分できていること、長野県側のトンネル残土のもって行き先の決定率は0%であること、豊丘村では残土置き場の一つを撤回させたこと、リニアトンネル残土の捨て場はリニアトンネル残土だけとは限らず、産廃が混ぜられる可能性だってあること、10年の工事期間だけ我慢すればいいという訳ではなく、リニアをきっかけどんどん(開発の方向へ)変わり続けてしまうこと、リニアはフェアさに欠ける乗り物などのお話も出されました。

南アルプスにトンネルを掘ることは100万年前の土を掘り返すことで、空気に触れたときにどんな作用が生じるのかわからないこと、二軒茶屋のあたりは1900m級の乗鞍岳と同じように空気が澄んでいる清浄の地。二酸化窒素は0、001ppm。ダンプが1日400台通っても環境基準の0、06ppmはオーバーしないからいいというのは横暴すぎる!との発言もありました。

静岡県の山岳4団体は、知事に申し入れをしているとのことです。

山の日を法律で決めたが、山を大切にしよう、山の恵みに感謝しようということに賛成した人なのにリニアでは、そんな気持ちがまったくないという指摘もありました。

私も突然でしたが、リニアをストップさせるために全力を尽くす決意を述べました。

9月の臨時国会では、リニアのために公的資金を入れる法案が出されると言われています。

皆さんと大いにリニアストップの運動を盛り上げていきたいです!!!

  本当にありがとうございましたm(__)m

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