もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【16.01.21】「保険で良い歯科医療を」全国連絡会の皆様の「保険で良い歯科医療の実現を求める国会内集会」に参加させていただき、その後に愛知県や三重県の皆様が国会事務所に来てくださいました!

カテゴリー:

 
1月21日、「保険で良い歯科医療を」全国連絡会の皆様の「保険で良い歯科医療の実現を求める国会内集会」に参加させていただき、その後に愛知県や三重県の皆様が国会事務所に来てくださいました!

要請項目は、
◆お金の心配せず、歯科医療が受けられるよう、窓口負担割合を引き下げてください。
◆保険のきく歯科治療を増やしてください。
◆国の歯科医療にかかる予算をふやしてください。

集会では、28万9391人の方からの署名が積み上がっていました。

現状でもお金がなくて治療に来られない、あるいは中断してしまうケースが相次いでいるとのこと。

全国保険医団体連合会の調査では、経済的理由で歯科治療を中断する人を6割の医療機関で経験。
大阪、長野、三重、岩手の調査では、学校歯科検診で要受診とされた児童生徒のうち、小学校で約半数、中学校で3割程度しか受診していないことが報告されています。
厚生労働省の調査でも要介護者の約9割が何らかの歯科治療が必要であるにもかかわらず、実際に歯科受診をしたのは3割弱という調査結果もあります。

歯科医師の皆さんも国の医療費抑制政策の中で、経営が厳しく、歯科技工士の皆さんの窮状も深刻です。

お金の心配なく歯科治療できる環境をつくっていくことは、国民・住民の健康に直結する問題です。

大臣も診療報酬の改訂で本体プラスといっていますが、現場ではプラスになる見込みがないことも語られました。

実質マイナス1.43%の診療報酬の削減、医療費ベースで6200億円の削減で、より厳しくなるのではないかと懸念の声が聞かれました。

国会事務所に来ていただいた皆様からは、「新たな患者負担増計画の中止を求める要請」、「戦争法の廃止を求める要請」もいただきました。

「私は、産婦人科医。出産のときに仮死状態で生まれてきて、必死で蘇生するための処置をする。必死で蘇生して、生き返ることがある。必死に蘇生させた命をたった一発の銃弾で奪われることを許してはおけない。私たちは、医師として命を守るために、命を助けるために仕事をしている」と語ってくださいました。

命に格差があってはならない!その思いで奮闘されている皆様に心からの敬意と感謝をもうしあげます。
本当にありがとうございました<(_ _*)>

 

 

© 2010 - 2021 もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)