もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【15.12.11】厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課少子化総合対策室の担当者から聞き取り。

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三重県津市のある放課後児童クラブ(いわゆる学童保育)の関係者の方からのご相談。

今年度から国の制度として10人未満の放課後児童クラブについても補助対象(※)となり、秋ごろに津市からお知らせをうけて申請しました。

(※)山間地、漁業集落、へき地及び離島で実施している場合や、当該放課後児童クラブを実施する必要があると厚生労働大臣が認める場合を対象とする。

 しかし、後になって、予算がいっぱいで受けられないかもしれないとの話を聞きました。国の予算の枠がいっぱいになっているのか調査してほしいとのことでした。

 厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課少子化総合対策室の担当者からの聞き取りによりますと、

●国の方で予算がいっぱいで門前払いという状況ではなく、門前払いはしていない。
●山間地、漁業集落、へき地、離島の場合はだいたい認められる。
●厚生労働大臣が認める場合というのは、よっぽどおかしい状況(都市部なのに1人、2人など)でない限り、受け皿になっている限り認めていく方向。
●10人未満の放課後児童クラブへの補助は、今年度からなので、事務作業の関係で、募集が10月ごろになってしまった。来年度は、申請時期をもう少し早くしていきたい。
●補助の制度は、国1/3、市町村1/3、都道府県1/3となっている。
●今、申請に基づき、審査をしている最中なので、補助実績などは出すことはできない。
 学童保育の保育料の引下げや学童保育で働く人も安心して働き続けることができる賃金保障など、学童保育への支援の強化をもっともっとやっていくように頑張っていきたいです!!

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