9月3日、三重県の皆さんが来られ、「2021年までに雇用促進住宅を全廃するとした閣議決定を見直すこと」などを求める厚生労働省交渉が行われました!!
太田紀子四日市市議、萩原量吉元三重県議もご一緒でした!!
交渉には、島津ゆきひろ衆議院議員、たけだ良介参院比例予定候補が同席されました。
私は、最後の記念撮影しか間に合いませんでした。
後で交渉の様子をうかがうと、安倍政権はあくまで、雇用促進住宅の全廃を強行しようとしています。
セーフティネットである公的住宅・雇用促進住宅を全廃するなんて本当におかしいです!!
安心して住み続けたいという願いを踏みにじる安倍政権は、この住宅政策においても退陣に追い込まなければならないと痛感します。
皆様、本当にお疲れ様でした!!!