「被爆70年にノーモア・ヒバクシャ訴訟の全面解決をめざす6・18院内集会」が国会で開催され、愛知の被爆者の方々、弁護団の方はじめ全国の皆さんが集まりました。
超党派の国会議員の参加があり、日本共産党から何人も参加し、代表して小池あきら副委員長が激励のあいさつをしました。
愛知からの被爆者の方々、弁護士の方のお顔を発見し、お体が悪いなかで国会まで来ていただいたことに胸がいっぱいになりました。
命をかけて、人生をかけて訴え続けているその願いに何としてもこたえなければ!!!
皆さん、本当にありがとうございました!!!