もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【14・04・20】豊田市猿投(さなげ)地域のつどいに参加

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 4月20日、私の住んでいる豊田市の猿投(さなげ)地域で開催された「市政報告のつどい」(日本共産党猿投支部主催)に大村よしのり豊田市議とともに参加し、お話をさせていただきました。
 大村よしのり豊田市議は、パワーポイントを使って、とてもわかりやすく暮らしの問題、豊田市政の問題についてお話されました。

 パワーポイントの写真を観ていただくだけでも、不要不急の大型開発やトヨタ自動車への補助金などに税金が湯水のように使われていることがよくわかると思います。

 私は、とりわけ、今、国会に出されている「医療介護総合法案」の病院追い出し、介護施設締め出し、介護とりあげの問題点と豊田市の特別養護老人ホームの待機者が908人みえ、約11500人の方々が介護認定をうけ、国が保険からはずそうとしいる要支援1、2の認定を受けている方々が約3200人いることなど紹介しました。また、事前にご要望のあった井郷中学校区、猿投台中学校区の介護施設の状況などをお話しました。

 参加者の方からは、「うちには高齢者が3人いる。今は元気だけど、何かあった時にどうしようと妻もパニックになっている」との今後の不安の声がだされました。

 また、「妻が介護が必要で、8年前に特別養護老人ホームに入所を申し込んだ。それから、病院に入って、3か月ごとに病院を追い出され、移動させられて、8年間ずっと病院を転々として特別養護老人ホーム待っていた。それでやっと入れることになった。申し込んだ時、『15年まってください』と言われた。だから、これでも早い方なんだ」とおっしゃられました。

 大村よしのり豊田市議もお母様の介護をご実家に通いながらやられていますので、介護の苦労がよくわかり、低く認定される制度の問題点などご自身の体験を語りながら、介護をする側も追いつめられないように介護サービスをうまくつかう方法などを語られました。

 この地域で一番大きな特別養護老人ホームの待機者は500名以上と言われています。年間20名の退所(亡くなられるケースも)があり、希望者全員入るまでに28~29年かかる計算。

 これから、人口が一番多い世代の皆さんが本格的に高齢期に入っていきます。今でもこうした深刻な状況でいったい将来どうなるのかと不安でいっぱいです。

 無駄遣いをしている場合ではない!!これが参加者の皆さんの共通した思いです。

 誰もが地域で安心して過ごせるように、皆さんで力を合わせていこうという良い話し合いになりました。

 皆さん、本当にありがとうございました!!

※大村よしのり豊田市議の市政報告は大変わかりやすいです。豊田市に住む皆さんにおすすめです。きっとどこへでも駆けつけてくれるはずです。ご要望があれば、お知らせください!!

 

 

 

 

 

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