もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【14・02・08】愛西市の下村一郎市議とバトンタッチ!河合かっぺいさん頑張れ―!!事務所びらき/川村つよし尾張旭市議、さかきばら利宏さんと尾張旭市後援会「新春のつどい」に参加/名古屋市議団主催の寺沢亜志也さんを迎えての「リニア新幹線と名古屋のまちづくりを考える学習交流会」

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愛西市の下村一郎市議とバトンタッチ!河合かっぺいさん頑張れ―!!事務所びらき

 
 2月8日、雪がふる中、まず愛西市佐屋駅前の河合かっぺいさんの事務所開きに参加させていただきました。
 長年、佐屋町議、愛西市議として住民の皆さんのために頑張ってきた下村一郎愛西市議と、このたび河合かっぺいさんがバトンタッチすることになりました。

 「パパ、がんばってー!」と子どもさんも応援する河合かっぺいさんは、佐川急便で働いてきた方で、住民の皆さんが困った時に駆けつけてくれる議員になってくれることと思います!!

 何としても下村さんの貴重な議席を河合かっぺいさんに引き継ぎたい、安倍自公政権の暴走から、愛西市民の皆さんのくらしを守るためにも日本共産党の3議席を押し上げていただきたいと応援のお話をさせていただきました!!

川村つよし尾張旭市議、さかきばら利宏さんと尾張旭市後援会「新春のつどい」に参加

 
 尾張旭市に移動し、川村つよし尾張旭市議、さかきばら利宏尾張旭市政対策委員長とともに尾張旭市後援会「新春のつどい」に参加させていただきました!

 さかきばら利宏さんからは、安倍自公政権による介護保険などの社会保障の改悪をやめさせ、安心して介護を受けられるようにする提案など来年の尾張旭市議会議員選挙で頑張る決意を述べました。
川村つよし尾張旭市議からは、尾張旭市で1議席から2議席に増やし、国の悪政から市民の皆さんのくらしを守るために全力をあげる決意が述べられました。

 私からは、命を軽視し、貧困を増やし、戦争する国造りをすすめる安倍自公政権の悪政を跳ね返す年にする決意など述べさせていただきました。

 父がお世話になった福本暉司元高浜市議が、木の実をつかった手作りのお人形を「お父さんにプレゼント」と持ってきてくださいました。温かいお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。尾張旭の皆さん、本当にありがとうございました!!

 

 

 

川村つよし尾張旭市議、さかきばら利宏さんと尾張旭市後援会「新春のつどい」に参加/名古屋市議団主催の寺沢亜志也さんを迎えての「リニア新幹線と名古屋のまちづくりを考える学習交流会」

 
 名古屋市に移動し、日本共産党名古屋市議団主催の寺沢亜志也中央委員会政策委員会副責任者を迎えての「リニア新幹線と名古屋のまちづくりを考える学習交流会」に参加しました。

 寺沢さんのお話の概要は以下の通りです。

◆全額JR東海の資金(東京―大阪間で9兆円)でつくる計画といわれ、国会での審議や承認もないまま、今年中に着工しようとしている。
◆実際には国や地方の税金が投入されること、とりわけ採算が取れず、資金繰りが破たんした場合にも税金投入の可能性が高い。
◆「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」によって地下40Mよりも深ければ、地権は及ばず、土地購入なども必要ない。
◆中間駅では切符は売らず、そのための駅員もない計画であり、結局は、東京、名古屋、大阪に特化した計画。
◆名古屋―品川間は減税94分かかるが、それが44分になり、中間駅停車する場合は72分になる。現在、浜松―東京で通勤定期は月17万6760円。試算してみると名古屋―品川間で月24万円くらいなる可能性がある。コスト度外視で通勤できる人がどれだけいるのか、それだけの時短のために9兆円の投資・・・。
◆東京から大阪までは2045年完成と言われているが、今ある東海道新幹線の地震、津波対策にとってリニアへの巨額の投資が障がいになる。
◆線路の勾配、何本発車させるのかなどによっても違うが、電力は今の3~4倍つかう。国道交通省の試算では16両編成で1本当たり3.5倍の電力をつかうことになる。時代遅れの新技術。
◆交通政策審議会では、南アルプスルートは、2045年で経済成長率1%の場合、輸送人数は1.5倍増える、経済成長率0%でも、輸送人数は1.25倍に増えるので9兆円投資しても採算がとれると言っているが、9兆円でおさまる保障はない。採算が取れなくてもJR東海を倒産させるわけにはいかないと税金投入される恐れがある。リストラ、サービス低下、切り捨てなどが行われる危険性。
◆JR東海が2013年9月18日、2027年に品川-名古屋間の開業を目指すリニア中央新幹線の詳細ルートと駅の位置を発表した後、山田社長が公的支援があれば、大阪まで同時につくると言ったり、1月6日は安倍首相が国家プロジェクトとして財政支援したいといった。来年度の税制大綱では不動産取得税の免税措置が持ち込まれている(184億円)。関西財界は名古屋―大阪間は税金でつくれと言っている。
◆安倍晋三首相が昨年2月、オバマ米大統領とワシントンで会談した際、ワシントン-ボルティモア間に超電導リニア新幹線を導入する構想について、総工費の半額を国際協力銀行を通じて融資する意向を伝えていたことが分かった。日本政府関係者が明らかにした。総工費が約1兆円と見込まれるため、日本政府は首相が再訪米した昨年9月までに、5000億円規模の融資を米側に追加提案した。実現すれば日本政府の対外融資で最大規模になる。
◆リニアは国際的に孤立した技術。まじめにやっているのは日本だけ。ドイツもコストがかかりすぎると撤退。
◆リニアへの巨額の投資は、結局、東海道新幹線や在来線の地震、津波対策の大きな障害に。
◆安全性と環境への不安を置き去りにしてはならない。リニアは運転手は乗らず遠隔操作。非常口が都市部では5キロごとにあるが、乗務員がどう誘導するのかなどいっさいわからない。
◆電磁波については、JR東海は有害だと実証されていないといっているが、未解明な部分が多い。しかも審議会にも電磁波に関する医師や科学者がいない。電磁波を一番あびつづけるのは労働者だが、労働者への影響も未解明。
◆非常口から土砂を出すことになっているが、名古屋、春日井では1日800台のダンプが走る地域もある。残土をどこへおくのか。南アルプスの山のなかにすてることは環境破壊。
◆山梨の実験線で地下を掘ったさいには、簡易水道の水源が涸れる、井戸が干上がる、沢が涸れるなどの被害がでた。環境アセスで静岡県でもリニアで南アルプスをほると大井川水源が毎秒2トン減ることになり、駅もないのに困ると9市町村が言っている。今後、静岡県知事が3月に答弁書をだす。
◆過大な期待を煽り、過大な投資をすすめるなどミスリードしてはならない。民間もリニアに乗じた投資をするかもしれないが、ミスリードすべきでない。
◆経済効果があれば、それは東京にお金と人が吸い寄せられるということ。ストロー現象。名古屋商工会議所もストロー現象については懸念を表明。
◆大義のない計画で中止を求めている。国民的に議論もないままにこうした事業をつきすすめてもいいのか。

 
 日本共産党名古屋市議団の山口きよあき市議が、「名古屋のまちづくり構想とリニア新幹線」をテーマに報告。
 名古屋市の次期総合計画でのリニアの位置づけ、名古屋駅周辺まちづくり構想の問題点、リニアを口実にした大型開発、231億円をこえる税金が超高層ビルや地下道建設に投入され、または投入予定で、一極集中を加速。低炭素都市をめざすなごや戦略との矛盾、環境アセスに関する名古屋市の公聴会に事業者であるJR東海が欠席するなどの不誠実な対応などについてお話されました。

 会場から熱心に質問がだされました。
 リニアの技術自体が未解決な問題を抱えており、未完成であることなども指摘がありました。
 大変有意義な学習交流会でした!ありがとうございました!

 

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