もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【13・08・07】緑区・有松後援会の皆さんのお疲れ様会/「このまま進むと困っちゃう」反貧困水曜宣伝@鶴舞駅前/結婚をお祝いする会

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 8月7日、緑区の有松後援会の皆さんのお疲れ様会に、さはしあこ名古屋市議とともに参加をさせていただき、ご挨拶をさせていただきました。
 「息子は、職場としては自民党なんだけど、自民党が大勝することに危機感を持ったようで、『共産党に入れたよ』と言ってくれた。若い人にも変化が表れていると思う」、「今まで共産党にずっとは入れてきた。まわりの人に、もし、入れるところがばければ、共産党にお願いねといってはきた。今度の国政選挙は1000人にはならんけれど知り合いのところにハガキを出すわね。がんばって」、「のぶちゃんをどうしても国会へ送りたかったから、悔しさ半分、躍進で嬉しさ半分。俳句を作りました。『あと一歩 悔しさ残る 大暑かな』」、「メールマガジンが各地の様子がわかって、元気をもらえました」、「サークルで日頃からいろいろ話していたら、選挙の時に『あなたの言う通りだから共産党に入れるわ』と向こうから言ってきてくれた。日頃から話していくことが大事だと思った」、「さはしあこ市議のファンで入党しました!」、「ほぼすべてのお宅にチラシを入れることができました。長年頑張ってきた同志が昨年亡くなった。この大躍進をみせたかった・・・」、「参議院選挙は手ごたえがあった。もうちょっとがんばれば、もっと票を伸ばせたと思う。やりがいのある選挙だった」、「スキーサークルの仲間に声をかけたら、『夫婦で入れます』などいい反応があった。様子が変わってきていることを肌で感じることができる選挙だった。次の一斉地方選挙では、県会議員をとりたい」などなど活発な議論・交流ができました。
 有松地域の皆さん、本当にありがとうございました!!

 

 

 
 

 
 夕方は、鶴舞駅前で行われた「このまま進むと困っちゃう」反貧困水曜宣伝に参加しました。
 貧困をなくすために頑張っているお二人の弁護士(樽井直樹弁護士、森弘典弁護士)やボランティアの方々が参加されました。

 8月から生活保護が引き下げられている問題について書いた「ここがひどい!生活保護引き下げ!」ニュース(写真参照)はすぐになくなってしまいました。

 その後、脱原発仲間の結婚を祝う会に参加しました。
 二人で協力しながら素敵で幸せな生活をぜひぜひ送っていただきたいです。本当におめでとうございます!!

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