もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【13・05・25】緑区有松皆さんと→いじめのない学校と社会を共に考える懇談会→金山駅で労働者後援会皆さんと宣伝→「フクシマは今」学習会

カテゴリー:

 
 5月25日も充実した一日でした!!
 午前中は、名古屋市緑区の有松支部の皆さんと行動。
 「憲法9条は守らないかん。がんばってね」、「年金で暮らしている人が安定的に安心して暮らせるようにしてほしい」、「アベノミクスって金持ちだけが恩恵を受けるのよね。株をもっていない私たちには関係ないわ」などなど今の政治への思いをお伺いしながら対話。

 しんぶんも毎日の新聞と日曜版で4部購読していただけることになりました!!皆さんの思いを国政に届けるために何としても頑張らなくてはと一層気が引き締まりました!!皆さん、ありがとうございました!!

 
 名古屋駅前の「ウインクあいち」に移動し、「いじめのない学校と社会をともに考える懇談会」に参加し、司会を務めさせていただきました。

 日本共産党中央委員会の文教委員会責任者の藤森毅さんが基調報告。
 いじめ被害の深刻さ、目の前の「いじめ」から子どもの命をすくうための5つの提案、「いじめ」に深刻化の原因をなくしていく根本的な提案など具体的な例を示しながらお話されました。
 いじめから救っているケースがあり、その共通したエッセンスを全国に普及する試みとして昨年11月に提案を出していることも報告されました。

 ※「いじめ」のない学校と社会を――日本共産党の提案――
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-29/2012112906_01_0.html

 大学の研究者の方、現場の先生方、高校生の方、少年少女センターの方、児童相談所で心理士をやっておられた方、学童保育の充実のために頑張ってきた柴田たみおさんなどなど、様々な分野の方が発言をしてくださいました。

 愛知県内で子どもたちの命をすくうために、子どもたちがいじめを止める人間関係を築いていくことができるように、子どもたちが人と人との間で生きる喜びを感じられる教育と社会に変えていくために、地域地域で行動していくヒントがたくさん得られた懇談会でした。皆さん、本当にありがとうございました!!

→→→

 金山総合駅前に移動し、労働者後援会の皆さんと一緒に宣伝を行いました。
 足をとめて聞いてくださる方もいて、最後は拍手までいただき、大変恐縮いたしました。
 「今度はチャンスだ!がんばれ」、「年金が減って困っている。がんばれ!!」、「豊田市の駅前でもやっていましたか?その時見ました。ぜひがんばってください」など声もかけていただきました。皆さん、本当にありがとうございました!!

 
  労働会館に移動し、原発問題愛知県連絡センター主催の現地を調査した笠井あきら衆院議員が語る「フクシマは今」学習会に参加し、ご挨拶をさせていただきました。

 笠井あきら衆院議員は「福島のいま いまこそ『即時原発ゼロ』を提言する」と題して講演されました。

 福島第一原発事故の現場に調査に入った笠井議員は、「事故はまっただ中の深刻な現状」にあることを強調。
 そういう中、高線量のもとで毎日3000人もの方々が事故を収束させるために2交替で懸命に働いている現状を聞き、泣きそうになりました。

 こうした現状であるにも関わらず、安倍自公政権は、5月19日の読売新聞で報道されたように6カ所(泊原発、柏崎刈羽原発、高浜原発、伊方原発、玄海原発、川内原発)の原発をまず再稼働させようとしています。

 さらに、大飯原発は次の原発が再稼働するまで、新基準でさえも特例にして動かし続け、原発ゼロにならないようにしようとしていることもお話されました。

 加えて、安倍自公政権は原発関連大企業をひきつれて中東諸国で原発売り込みのトップセールスを行いましたが、今度は6月には東ヨーロッパに原発売り込みのトップセールスも行おうとしているとのお話に怒り心頭!!

 笠井議員は、今年の夏も原発ゼロでも電力供給は十分賄えることや廃炉において雇用が増えているドイツの例なども紹介。
 そのうえで、新たな「安全神話」をテコにした原発の再稼働・輸出など許してはならない、「即時原発ゼロ」を政治決断し、再生エネルギーに転換をと語りました。

 ゴールデンウィークに福島にいった榑松佐一愛労連議長からの特別報告もありました。避難指定が解除されても、水道、下水、電気などもインフラがなく、トイレも使えないこと、病院も入院できない状態で帰ることができないこと、新しい土地に家を建てて新生活を始めようと思っても固定資産税の評価価格でしか賠償してもらえず、福島県内でも二倍の土地価格であるため、賠償で家を建てることが困難であると追及した紙智子参院議員の国会質問を紹介しながら福島の現状を語られました。

 福島県から愛知県に避難されている方々は、行政がつかんでいるだけで797名。そのおひとりでもあるお母さんもお話をしてくださいました。
 ◆福島だけでなく、全国の子どもたちの健康に関する検査の強化、血液や尿の検査を含めて求めていること、◆妊娠されている時に被災し、産院が休診になり、茨城県で出産したこと、◆愛知に避難した後の生活支援もなく、パートナーの方も仕事についても首切りが繰り返されている実態、◆避難者だからずっと働かないから困ると言われ雇ってもらえないこと、◆行政から連絡がきてホールボディカウンターを受けることになったが、自費で東海村まで行ったこと、◆3月11日に妊娠中だった子どもさんは、甲状腺検査も平成26年以降と遅いこと、◆福島県外で線量が高い地域から避難している子どもたちへは、健康検査を行う気もないこと、などなどお話してくださいました。

 あらためて、福島をなかったことにしてはいけない、参議院選挙で何としても原発をなくす方向を切り変えるぞ!と決意を新たにした学習会でした!!

 企画・準備してくださった皆さん、本当にありがとうございました!!

 

 
※「この実は何かしら」と有松を回っているときに話題になりました。・・・八田さんが後から教えてくださいました。
 「ユズラウメ」というそうです。食べるとおいしいそうです。

© 2010 - 2021 もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)