もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【13・05・24】緑区太子地域の後援会の皆さんのつどいーー戦争のこと、くらしのこと思いいっぱいで発言あいつぐ

カテゴリー:

 
 5月24日午前中、緑区太子地域の後援会の皆さんのつどいに参加させていただきました。
 平日の午前中にもかかわらず、20人くらいの方が参加してくださいました。

 比例予定候補の5人のDVDをみて、私がアベノミクスの問題点や平和の問題、どういう思いで政治にかかわることになったのかなどお話しました。

 「昨日のニュースで株が暴落したと報道されていた。私らには関係ないけれど、アベノミクスはどうなっているの?」

 「ユニクロの柳内さん、株高で何千億円も資産を増やしたんだって。時給にすると数億円だってね。結局アベノミクスはそういう人たちのための政治だね。」

 「年金が少なくなる。妻の将来のことを思って貯めようと思っているけれど少しもたまらない。結婚して55周年の旅行もお金がないので、やめた。」

 「今日のお話を聞いて違うってわかったけれど、共産党っていいうと偏見を持っている人がいるけど、どうしてかしら・・・」(ソ連や中国のイメージがあると思います。日本共産党は、ソ連や中国から、言うことを聞かないと党を壊されるほどに攻撃を受けたが、それを跳ね返して、日本のことは日本で決めると独自の共産党をつくってきたことなど申し上げました)→「根本的に勘違いしている方もみえるから、そういうことも知らせていくといいわね。」

 「障がい者のことを隔離してしまって、社会がみえなくしてしまって、さまざまな誤解や偏見がいまだにある。こういうのを変えていきたいですね」

 「私は、太平洋戦争が始まったとき小学校3年生。竹やりで人をさす訓練をしていた。戦後、アメリカにいったけれど、アメリカ国内を飛行機で5時間飛行したが、ずっと同じ風景だった。私がポツリ『こんな大きな国に勝てるはずがないわ』と言うと、周りのみんなが納得していた。でも、大本営発表は勝ったことしか報道しなかった」

 「昔、社会科の先生が、戦争のときに米軍機が墜落して、パラシュートで降りてきた。それをみんなで竹やりで殺してしまったそうです。先生は、白人も同じ人間なのに、なんてむごいことを・・・と思ったとお話してくれました」

 「私の母は、東京空襲に会い、子どもをおんぶして、身ごもりながら、おばあさんの手を引いて、逃げまどい、池のなかでずっと退避していた。その池で心臓発作でおばあさんは亡くなった。こういう経験を聞いていた。先日、家の近くで火事があり、火の勢いや煙、においなど目の当たりにするなかで、そんな中で母が逃げまどったのかということが実感としてわかり、涙が出てきたの。戦争体験をした世代の人たちが、生きているうちに語っていくことは、とても大事。」

 時間が足りないくらいでしたが、温かくて熱いつどいでした。
 帰りに「今日は来てよかったわ。がんばってね」「今日の話よかったわ」などの声もかけていただきました。太子の皆さん、本当にありがとうございました!!

 
 あまりにも国民のためにならない内容に「なんのためにTPPに入るの!」と抗議にも似た質問も出されました。

 TPPの本質は、アメリカの多国籍企業が日本の市場を食い物にしようとしていることを強調しました!

© 2010 - 2021 もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)