10月8日、まもなく市会議員選挙が行われる岡崎市に行きました。
日本共産党は、現在2議席ありますが、きまた昭子岡崎市議、鈴木まさ子岡崎市議、新人の若山はるじさんの3つの議席をかちとって、もっともっと市民の皆さんのお役に立ちたいとがんばっています。
地道にまじめにがんばる3人を絶対に当選させたいです。
☆岡崎市政に関わる政策などは、以下の資料をご覧下さい。
午前中は、支部のYさんと活動しました。
「いいことやっているんだから、もっと宣伝しなさい!」と叱咤激励をうけたり、「バスを本当に充実してほしい。矢作の地域は病院もない。差別されている」などなど地域のご要望をお伺いしました。しんぶんを読んでくださる方も増えました。
午後は、スーパー前や団地前で7ヵ所で街頭演説をしました。
ベランダに出てきて、ものすごい勢いで手をまわし応援してくださる方や手を振って応援してくださる方もたくさんみえました。
皆さん、本当にありがとうございました!!
日本共産党の岡崎市議団は、これまで発言回数ダントツ1位で、市民の皆さんのくらしを守る立場でがんばってきました。
3議席になれば、会派として認められ、議会運営委員会の正式メンバーとして、議会運営への発言力が増します、また、3月の予算議会で代表質問もできるようになります。
働く議員を増やしてほしいと心から思います。
また、くらしと愛知の経済に壊滅的な打撃を与える消費税増税に賛成してきた勢力(民主、自民、公明)や、原発を進めてきた勢力(原発マネーにむらがる大企業から政治献金を受け取っていた自民、民主、そこから派生した政党)に厳しい審判を下していただきたいです。
そうしなければ日本は変わりません。
岡崎市民の皆さんの懸命な選択を心から願っています。
脱原発を求める意見書に「賛成」したのは、日本共産党市議団。
自民清風会、ゆうあい21、公明党、日本一愛知の会岡崎、自民絆は「反対」。ひどすぎます。
介護保険料の値上げ議案は、日本共産党市議団は「反対」。
自民清風会、ゆうあい21、公明党、日本一愛知の会岡崎、自民絆は「賛成」。ハコモノ行政を見直せば、財源は出てくるのに、ひどすぎます。