1月3日は、豊川稲荷前で初詣宣伝を行いました。
お天気もよく駅前も人もたくさんいらっしゃいました。
井上さとし参院議員、佐藤郁恵豊川市議、安間ひろ子豊川市議、ひえの佳代蒲郡市議、斎藤ひろむ豊橋市議、鈴木みさ子さん、稲生俊郎東三地区委員長、支部や後援会の皆さん、子どもたちも一緒ににぎやかに宣伝。地区委員長と地区のくしだくんの手作りの看板が派手で目立っていました。
井上さとし参院議員は、大学駅伝で新記録を出された東洋大学の福島県出身の柏原選手が、「自分が苦しいのはたった1時間ちょっとですが、福島の方は辛さに比べたら何でもないと思って走りきりました」と発言したことを紹介しながら原発問題を語り、野田政権の沖縄の皆さんの思いを踏みにじる普天間基地の問題や八ッ場ダムなど無駄な大型開発推進の一方で、消費税増税、社会保障の改悪など国民の皆さんのくらしを壊すやり方を批判。こうした政治を希望ある方向へ切り替えるために日本共産党を大きくしていほしいと訴えました。
道行く方から「消費税増税するっていうじゃない。本当に困る!」との声や「今度こそがんばってよー」と熱い声援をいただきました。
ご参拝の皆様、商店街の皆様、ご支援、ご協力本当にありがとうございました。