もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【11・09・30】天白区平針南支部のつどいに参加/緑区・東丘支部、旭出支部、鳴子支部、太子支部と活動

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 9月30日、久しぶりに名古屋市天白区の平針南支部のつどいに参加しました。原発ゼロをめざすお話をプロジェクターを使ってさせていただきました。

 福島第一原発の事故の被害について、水や食品の暫定基準値について、愛知県・名古屋の放射線量測定の検査体制について、日本のなかに原発が54基もできてしまった背景(アメリカからの要求、原発マネーにむらがる企業からの政治献金問題、「原子力村」、マスコミのゆがみ、教育のゆがみなど)、みんなの運動で食い止めてきたこと、世界の流れ、日本共産党の原発からの撤退提言、原発ゼロの運動は日本のゆがみを正す運動であることなどお話しました。
 以下のような声や質問がだされました。
 
◆「あんな危険な浜岡原発を再稼動させようなんて、とんでもない」との声。
◆「福島県の方々は、一体いつになったら家に帰ることができるの?」(福島復興再生協議会で政府が、年間100ミリシーベルトの地点では、除染などしなければ、10年以上帰れない。年間150ミリシーベルトの地点では、除染などしなければ20年帰れない。除染によってそれをなるべく短くする。年間20ミリシーベルト以下にするというレベルにとどまっていることなどお話しました)
◆「子どもたちが妊娠したとき、放射性物質はどういう影響があるの?」(産婦人科学会、産婦人科医会のガイドラインをお話しました。ガイドラインでは、(1)受精後11日(妊娠3週、予定生理前)~妊娠10週(3ケ月)までに50mSv(ミリシーべルト50,000μSvマイクロシーべルト)以上の被ばくがあると、奇形が発生する可能性がある。(2)妊娠10週(3ケ月)~27週(7ヶ月)では、100mSV以上の被ばくがあると、中枢神経障害(精神発達遅延)の可能性がある。ただし、18(15とする場合も多い)~27週は放射線への感受性が低くなる。(3)妊娠10mSv(10,000μSv)の放射線被ばくは、小児癌の発症頻度をわずかに上昇、と書いてあります)
◆「今回の福島第一原発の事故のウラン換算で広島型原発の20発分ってどういうこと?」(児玉龍彦東大アイソトープ総合センター長の国会提出資料のなかで「チェルノブイリはウラン235で換算200kg相当。広島が1kg相当とみられ、その10分の1の福島は20個分のウラン235換算20kg相当」と説明していることをお話しました)
◆「日本共産党がどうして大きくならないのかしら」
◆「今日はいいお話でよくわかりました」
◆「またきてね」
などなど感想をいただきました。
 平針南の地域の皆さん、本当にありがとうございました。また呼んでくださいね!

 緑区に移動し、東丘支部、旭出支部、鳴子支部、太子支部の皆さんと活動しました。

 お話をさせていただいた方々からは、「財界と癒着のない日本共産党が大きくならなくちゃいけないわね。私もよくわかっているよ」、「原発はいらんわね」、「原発をなくしていくという日本共産党の提言には大賛成だ!憲法の問題や原発の問題など大きなところで応援していく。勉強もがんばりなさいよ。本当にがんばって!」、「この前のつどいはとってもよかったわ。ぜひがんばってほしいわ」などなど反応がありました。毎日のしんぶんを読んで下さる方も増えました。緑区の皆さん、本当にありがとうございました。

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