もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【11・09・27】小牧市で応援演説

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 9月27日、小牧市桃花台の地域の演説会で、応援演説を行いました。
 公職選挙法の関係で、候補者名がかけませんが(なるべく知らせないようにするというおかしい公職選挙法)、小牧市議会で日本共産党の3つの議席は、ムダづかいをチェックし、くらし・福祉・防災に予算をつかわせる大事な議席だと協調しました。
 今回で、勇退されるくす孝一さんの地元でもあります。くすさんは、子育て応援に何十年とがんばってきた方です。保育、学童保育、子どもの医療費無料化など施策を前進させてきました。
 バトンタッチの新人の方は、くすさんに教えていただきながら、巡回バスせめて1時間に1本など地域に根ざした要求を実現するためにがんばります、と語りました。笑いもあって明るい演説会でした。

日本共産党小牧市会議員団の実績

1.無駄使いストップさせた日本共産党 ブレーキ役

 小牧市民の皆さんとご一緒に、小牧市庁舎の小牧駅西建設計画をストップさせたのに引き続き、農業公園計画もストップさせ、この2つの大型事業で『60億円+33億円』の無駄使いを止めさせました。農業公園計画の内容は、キッザニア(東京都中央区)を真似た体験型の公園で33億円の事業規模、子どもの入場料2,000円が明らかとなり、パブリックコメントに異例の116人もの意見が提出されたり、2010年3月議会に、農業公園見直しを求める請願3,5000筆が提出(農業公園を考える会が結成)されました。結果は反対22(新政クラブ、公明、民主)、賛成5(共産、無会派)と、残念ながら不採択となりました。

 日本共産党は、収益事業のずさんな費用対効果を小牧市議会で追及し続け、2011年の小牧市長選挙で山下氏がゼロベースを選挙公約し、小牧市議補欠選で佐藤だいすけが白紙を訴え「17,424票」(惜しくも次点)を獲得した結果、計画は白紙になりました。

 小牧市は、6,200万円の基本構想、基本計画、基本設計料をモクモクに支払いましたが、その後モクモクファームの1億円の脱税が明らかになりました。
三重県伊賀市で牧場や宿泊施設を運営する農事組合法人「伊賀の里モクモク手づくりファーム」とグループ会社の計3法人が名古屋国税局の税務調査を受け、2010年3月期までの3年間で、計約1億円の所得隠しを指摘されていたことがわかった。重加算税を含めた追徴税額は約4,000万円。 【毎日新聞 2011年6月30日】

2.小牧駅前A街区に新図書館建設を阻止、ムダ排除で論陣

 2010年度、副島前教育長の強引な小牧駅前A街区への新図書館建設計画を小牧市議会も容認しA街区に決めました。日本共産党は「ラピオの行方がわからない以上、A街区の結論は危険で時期尚早」として「当面、現図書館の耐震工事をして活用」を提案し、反対しました。2010年、ラピオのテナント撤退が相次ぐ中、日本共産党はラピオの3階に新図書館を提案。2010年12月に中野市長がラピオに図書館検討を提案。荷重補強は1,600万円で可能とわかりました。それに対して、山下新市長は図書館は「ゼロベースで」と公約。2011年6月議会で「ラピオは商業ビル、図書館は別の場所」と答弁。日本共産党は30億円の図書館建設費を節約できる方法を取るべきと提言しました。

3.日本共産党が主導して実現させた豊かな実績

 1.駒止公園の取り壊しを阻止、寄付した辻静夫さんも大喜び
 2.小針の郷の実現。安江みよ子市議の最初の公約 (2010年)
 3.肺炎球菌ワクチン75歳以上、5,000円補助 (2009年)
 4.低額入札の最低価格引き上げで、小規模地元業者の営業と生活を救済
 5.大山保育園の民営化阻止。企業は除外と小牧市長答弁
 6.児童クラブの保育時間延長。保育園なみに7時30分~18時30分
 7.学校の耐震工事を2011年度中に前倒しして完了。
 8.古い保育園全ての耐震診断と工事を実施
 9.子宮けいがん、ヒブワクチンの無料化実現 (2010年)
 10.妊産婦無料健診を14回実現 (2009年)
 11.中学卒業までの医療費無料化を実現 (2008年)
 12. 給水人口17万人を小牧市の計画人口16万人に縮小見直しさせ、愛知県水の契約料金を引下げ

4.小牧市民のいのち、暮らし、福祉、教育を守る日本共産党

 全国の市の中で、小牧市の財政力指数は第14位(2006年度決算)と、良い自治体ですが、財源が無限にある訳ではありません。市政で大切なのは「市民のいのちと暮らしを守り、市民の願いや要求を実現」させることであり、そのために、限られた財源をどの政策に使うかです。この4年の間に、アメリカのサブプライムローンの焦げ付きに端を発した金融不安は、リーマンブラザースの経営破たんなど、一気に世界に広がりました。日本国内では非正規雇用の拡大で、『格差と貧困』、『ワーキングプア』などが大問題となり、自民党政治の行き詰まりや国民の世論と運動が重なって民主党政権を誕生させました。しかし、その民主党政権も労働者や中小業者を犠牲にする大企業中心の政治を進めています。

 国保税など市民負担が増え その一方貯めこんだお金が330億円!

 小牧市は毎年黒字決算であり、2010年度は28億円の黒字でした。さらに、「○○基金」という貯め込んだお金が、2010年度末で330億円(小牧市民1人当たり215,000円)あります。

小牧市議団の実績―詳しくは→→ http://www.mc.ccnw.ne.jp/jcp-komaki/

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