8月28日、日本共産党豊橋市後援会の皆さんの納涼まつりで参加者の皆さんと交流し、ごあいさつもさせていただきました。
豊橋市後援会会長をしてくださっている弁護士の長屋誠先生の力強いあいさつに元気をいただきました。
斎藤ひろむ豊橋市議、伊達いさお前豊橋市議、鈴木みさ子さんも参加。
静岡県から清水澄夫御前崎市議、荻野利明湖西市議も参加されていてびっくりしました。トランペットで働く人たちはじめみんなを励ましている松平亮さんの演奏も聞くことができました。
斎藤ひろむ市議は、参加者の皆さんが次々に“今度は市議会でこれをやってほしい”と要望がだされ、大忙し。頼もしい!
清水澄夫御前崎市議は、浜岡原発の廃炉を求める裁判の原告団長として奮闘している様子を報告してくださいました。浜岡原発を廃炉にしよう!今度は浜岡で大集会をしますと呼びかけられました。
清水市議に「愛知県は、静岡の皆さんに犠牲を押し付けています。愛知でも浜岡原発廃炉に全力でがんばります!」と申し上げ、ごあいさつをさせていただきました。
舞台では、串田しんごさんの明るい司会。震災ボランティア報告や女性後援会の皆さんの原発いらない替え歌の楽しいおどり、伊那谷の田楽座の演奏など多彩でした。
「このポン菓子の道具は、20年前に手に入れたんだよ」といいながら、たくさんのポン菓子をつくってくださった山本さん。このポン菓子の『ボーン!!!』という音で納涼まつりは開会しました。「これ大好きなの」と何回もおかわりする方もみえました。私もポン菓子は大好きです。
お店のお手伝いをしていると「あんたが、もとむらさんかね。初めて見たわ。がんばらないかんよ」と励ましていただいたり、食べ物をいただいたりして楽しく過ごさせていただきました。
豊橋の皆さん、本当にありがとうございました。