8月15日の終戦記念日、八田ひろ子元参院議員と一緒に街頭宣伝に取り組みました。
名古屋市熱田区の金山総合駅南口でマイクを握り、「政府の行為で再び戦争を起こさせないよう、平和への決意をあらたに奮闘します」などと訴えました。
また、「核兵器を全面禁止させて原発からも撤退し、若者や子どもたちが希望の持てる社会をつくりましょう」と呼びかけました。
チラシと「しんぶん赤旗」宣伝紙を受け取り、ずっと聞いていてくださった緑区の方は、「訴えに賛成です。共産党は、東京電力に原発事故被害者への補償責任を全面的に取らせるよう、先頭にたってほしい」と激励してくださいました。
また、演説後、「のぶちゃーん」と大きな声。設楽ダムストップの運動で大変お世話になっている方が声をかけてくださいました。もちろん設楽ダムをやめさせるためにも引き続きがんばります!