もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
くらし守る

【11・05・22】名取市で2カ所「救援物資お届け隊」/23時50分ごろ名古屋に着く

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 5月22日も2班に分かれて活動しました。

 第1班は、亘理町のイチゴ農家の方のヘドロのかき出し作業。

 第2班は、名取市で2カ所、救援物資をお届けする活動を行いました。

 私は、第2班に参加しました。大沼宗彦名取市議、小野寺美穂名取市議と一緒です。また、杉浦敏弥富市議、山口春美碧南市議夫婦、下島良一碧南市議、わしみ宗重高浜市議も被災者の皆さんに声をかけながらがんばって活動していました。
 
 一ヵ所目、お医者さんにお借りした駐車場に到着すると、すでに待っている被災者の方がみえました。

 地元の支部の皆さんも来ていました。

 雨との天気予報があったので、大沼市議が屋根つきのガレージをお借りする交渉をしておいてくださったので、そこにブルーシートをひき、物資を並べていると、次々に被災者の皆さんがみえて行列ができました。

 10:30~とチラシで広報していたそうですが、たくさんの方が並んでいたので10:30より前に準備ができ次第、オープンしました。

 お米、きゅうり、大根、トマトなど食料は10分くらいでなくなってしまいました。

 やっぱりもっともっと救援物資は必要です。
 
 「避難所生活だから調理はできないので米、野菜はもらえない」という方もみえました。

 お鍋などもすぐになくなってしまいました。

 物資がなくなってしまい、後片付けに入ってからも次々と物資がほしいという方がみえました。次の所の分をそうした方々にお分けしました。

 小型携帯ラジオも、用意していたものすべてなくなってしまい、次の地域のために改めて地区委員会から持ってきてもらうことにしました。

 
 2カ所目は、地元の方が2間貸してくださり、そこに物資を広げました。

 次々に被災者の方がやってきました。「家は跡形もない。けどまたいつか戻ってきたい」と近所の方に笑顔で言っておられたのが印象的でした。また、ご近所の方に久しぶりにあったようで、「元気だったー」と声をかけあう姿も少なからずありました。

 皆さん、お互いに安否を心配されている現状が今でも続いています。

 

 
 

長く続くたたかい

 大沼名取市議、小野寺名取市議、高橋仙南地区委員長、松田地区副委員長から愛知県の皆さんへのビデオメッセージをいただきました。

 皆さんが口々におっしゃったのは、「長いたたかいとなりますが、引き続きのご支援をお願いします」とのメッセージでした。

 これからも一緒にたたかっていかなければならなりません。愛知県からもどんどんボランティアを出し、支援物資が届くように私も微力ながらがんばりたいと思います。そして、私もまた仙南地区に行きたいと思います。

 さらに、被災者の皆さんの生活再建や農業、漁業、中小企業の皆さんの営業が再開できるように、国の制度改善と予算確保に力をつくしたいと思います。

 
 イチゴ農家の方は、流されてきた犬を飼っていました。 

 
 杉浦敏弥富市議と岐阜のMさんが手作りでつくった看板。「ボランティアっぽい字になったなー、は・は・は」と杉浦市議。

 
 私はいけなかったのですが、山元町の仮設住宅での救援物資お届け隊

 

23:50名古屋に着く

14:00ごろ白石ICから東北道→磐越道→北陸道→東海北陸道→名神道→名古屋高速というルートで名古屋に着きました。

 高速料金は、宮城県の白石ICから名古屋高速東新町ICまでで、日曜日の割引で1680円でした。安くてびっくりしました。

 地下鉄新栄駅で降りるメンバーと握手してお別れしました。

 23:50ごろ愛知県委員会に着きました。八田ひろ子元参院議員、星野選対部長がお出迎えをしてくださいました。

 みんなと握手をしてお別れしました。

 愛知の皆さん、本当によく働く皆さんでした。本当にありがとうございました。

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