もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
くらし守る

【11・02・24】さとう典生名古屋市議予定候補に続いてかとう典子県議予定候補、さはしあこ名古屋市議予定候補と児童養護施設訪問~子どもたちが未来に希望が持てるようにがんばらなければ

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 かとう典子県議予定候補、さはしあこ名古屋市議予定候補、八田ひろ子元参院議員と一緒に児童養護施設・乳児院を訪問し、懇談させていただきました。
 
 さとう典生名古屋市議予定候補とも別の日に児童養護施設を訪問し、懇談させていただきましたが、お話を聞いて、今の実態が悲しくて、涙が出ました。

 私たち大人は、この子たちのためにもがんばらなければと決意を新たにしました。

 
 虐待を受けた子どもたちが6~7割、発達障がいをもった子どもたちが2割。貧困に苦しみ、たくさんの困難を抱えた子どもたちが多くいます。

 そうした子どもたちの予算を河村市長は3割カットしました。困難をたくさん抱えた子どもたちには、専門性をもった職員のケアが必要ですが、研修費も5割カットされ、専門性をもった講師が呼べなくなってしまった、との声も聞いています。

 大金持ち・大企業減税の犠牲で子どもたちの予算をカットするなんて本当に許せません。そういうことをご自分がやっていることを河村市長は知っているのでしょうか。「庶民革命」って何ですか。

 
  職員の皆さんは、一人ひとりの子どもたちにとって何が最善か、さまざまな努力をされ、ケース会議なども開いて、頑張っています。

 貧困をなくし、一人ひとりが本当に大切にされる社会、社会保障がしっかりし、働くルールもしっかりした社会にしなくてはいけません。

 被虐待児を生み出さない社会にするために私たちは努力をしなければいけません。

 
 そして、今、児童養護施設・乳児院にいる子どもたちが、安心して希望をもって生きていけるようにしていかなければなりません。
 
 高校へ行かない場合や18歳になったら、施設を出て行かなければなりません。
 世界一高い学費のもとで大学へいく希望も失われています。理不尽でなりません。

 児童養護施設・乳児院の問題は、職員の皆さんも多忙、親自身もたくさんの困難を抱えているなど、声をあげ運動を広げることが難しい分野です。だからこそ本当に政治が真剣に取り組まなければならない問題だと強く思いました。

 
 帰りには、「だっこー」とかわいい子どもさん。だっこして、ぐるぐーると一緒にまわりました。この子たちが、どうか幸せになりますように。願ってやみません。

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