もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【11・02・13】刈谷市―新村健治さんを励ますつどいに参加

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 2月13日、刈谷市内で開かれた新村健治さんを励ますつどいに参加し、お話をさせていただきました。
 
 新村健治さんは、決意を語りました。
 新村健治さんは、アイシン精機で長年、職場環境の改善、サービス残業の根絶など、まじめにがんばってきた方です。
 私も一緒に、刈谷労働基準監督署など複数の労働基準監督署、愛知労働局に何度も行かせていただきました。いつも新村さんは、職場の実態を労働基準監督署や愛知労働局にどうどうと述べられ、働く皆さんの声を届けていました。
 そういうなかで、昨年アイシンのサービス残業代(未払い賃金)を3億円を超えて、10万時間分支払わせる成果も得ています。新村健治さんに、ぜひ刈谷市議会に出てもらいがんばっていただきたいです。

 今、刈谷市には、野村武文市議と山本シモ子市議がいます。日本共産党刈谷市会議員団は、中学校卒業まで医療費を無料にしたり、小学校1~2年生、中学校1年生の35人以下学級を実現したり、第三子以降の保育料の無料化を実現したり、がんばってきました。
一般質問は、市議会ごとに一度も欠かさずおこなって、みなさんの切実な願いをとりあげています。週刊「刈谷民報」を1600号発行して、市議会ごとに「刈谷民報」号外を各家庭にお配りし、活動報告にも努力しています。
 アンケート活動や労働青空相談、生活相談、就労相談などがんばっています。
 この刈谷市会議員団の力をもっともっと大きくしたいと思います。

 刈谷市では、刈谷駅南口の再開発に265億円、新庁舎に95億円など大型ハコモノ偏重でくらし・福祉が犠牲にされてきました。
 刈谷市の財政力は、全国トップ水準です。西三河(2009年度)では、貯金は上位、借金は最少、ハコモノ投資はダントツ。ムダな大型ハコモノをやめれば、福祉を充実させるための財源は、しっかりあります。
 
 刈谷市の巡回バスは、年間約50万人が利用していますが、取り残されている町がたくさんあります。新村さんと日本共産党刈谷市会議員団は、バスが全町に走るよう路線増と増便を求めています。
 碧南市や知立市のバス停は、刈谷市と比較すると、人口比5.5~2.5倍、面積比約4倍とキメ細かく充実しています。
 
 国民健康保険の世帯は、刈谷市の世帯の約30%を占めています。世帯の平均年収は、約154万円で、前年比で約38万円の大幅な減り方です。
 国保税を世帯1万円以上引き下げることも求めています。

 つどいでは、「今ほど生活が苦しいときはない。新村さんになんとしても市議会に行ってもらって変えてほしい」、「刈谷市北部の声をぜひ市議会に届けてほしい」など新村さんへの期待が語られました。

 そして、日本共産党への質問も出されました。
 「日本共産党は相談するとすぐやってくれ、信頼しています。日本共産党という名前を変えたらいいのに」という声も出されました。
 「日本共産党は、戦前から侵略戦争に反対と言ってきました。命をかけて戦争反対といわなければならなかった時代に、勇気をもって主張してきた政党。同時に、主権在民、民主主義、男女平等など戦前から一貫して求めてきました。ソ連や毛沢東が武力を押し付けようとしたときもキッパリと拒否をしてきた政党です。同じ『共産党』でも全く別の自主独立の政党なんだよ」、「僕は、伝統ある日本共産党という名が好きだよ」、「88年間、戦争に反対してきた日本共産党の伝統を大事にしたい」などなど皆さんから声が出されました。
 つどいに参加してくださった方が、「新村健治さんや野村さん、山本さんにはお世話になりました。新村さんのために何かしたいと思っていました」と入党してくださいました。

 
 写真は、2010年2月24日、野村武文刈谷市議、山本シモ子刈谷市議、新村健治さん、八田ひろ子元参院議員、かわえ明美さんと一緒に、愛知労働局に行き、アイシンのサービス残業の厳正な指導と2年分の不払い残業代の支払いを愛知労働局に要請したときのものです。

 
 写真は、2009年11月30日、野村武文刈谷市議、新村健治さん、八田ひろ子元参院議員と一緒に、刈谷労働基準監督署に行き、アイシンのサービス残業代の不払いの解決と再発防止を要請したときの写真です。

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