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環境

【11・02・07】六条潟、三河湾の環境を守りたい!埋立て・無駄な道路建設含む三河湾開発計画にたいする意見書提出

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 2月7日、愛知県の「三河湾港湾計画の改訂」に関するパブリック・コメントを提出しました。

 また三河湾を埋立てようとしています。そして、日本一アサリのわく六条潟や豊川河口付近に橋脚を建設する臨港道路建設計画もあります。

 こんな計画はきっぱりやめさせましょう!!

 意見書には、以下のように書きました。
 
(1)干潟海域周辺の環境は、干潟海域の自然条件、生態系が特に微妙な均衡を保つことによって成り立っています。干潟海域が、極めて軽微な形質の変更によっても干潟海域の多面的な機能が失われるおそれがあること、埋立てなどによって干潟海域が著しく減少している状況から考えても、神野地区のさらなる埋立て・開発は、やめるべきです。

(2)神野~御津間の臨港道路は、国道23号線もあるにもかかわらず、「港湾用の道路が必要」という旧運輸省などタテ割行政の残骸の計画で、税金の無駄遣い(貴重な税金を投入する一般会計の事業)であり、やめるべきです。また、臨港道路の橋脚によって、アサリの稚貝がとれる六条潟、豊川河口への悪影響も懸念されており、臨海道路計画はやめるべきです。

(3)三河港港湾計画に関連して、六条潟の保全のためには、豊川の豊かな水と土砂の供給が大変重要な要素です。河川を遮断し、豊川の豊かな水と土砂の供給を一層妨げる設楽ダムの建設は、中止すべきです。
 

 
※写真と地図は、愛知県のホームページから。

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