2月12日、木全昭子岡崎市議、鈴木まさ子岡崎市議と一緒に、柴田紘一市長と懇談しました。
柴田市長は、政権交代して陳情の方法が変わったことに関して、政治の私物化ではなく公平公正な立場で自治体が要望するものを採択してほしいと述べました。
さらに、保育園の予算などを一般財源化といって交付税にされると不交付団体である岡崎市には何も入ってこない問題や「農業者戸別所得補償制度」の問題点、子育て支援に国はもっと知恵を出すべきだなど国への要望を語りました。
さらに柴田市長から「日本共産党には、間違ったことはしっかり発言してほしい。役割はちゃんと認めていますよ」と期待の言葉もいただきました。
岡崎二七市宣伝では、二七市宣伝をやるということをお知らせしたチラシをみて、まっていてくださった方がカンパをくださったり、「八田さんをずっと応援してきたのよ。もとむらさんにも是非がんばってほしい」などの声もかけていただきました。
岡崎の市街地でもキャラバン宣伝しました。
その後、木全市議と一緒に、さまざまな方にごあいさつまわりをし、しんぶんを読んでいただく方も増えました。「よく来てくださったねえ。がんばってね」という方や「木全さん、大好きなのよ」という方などいて元気をいただきました。