11月4日、かわえ明美参院比例予定候補と一緒に愛知県内の民主団体・労働組合を訪ねてあいさつし、国民要求実現のために全力をあげ、参院選勝利にむけ奮闘する決意を述べました。
保険医協会、民主医療機関連合会、愛労連、新日本婦人の会、商工団体連合会、平和委員会などを訪問。柏木啓韶党県書記長、八田ひろ子元参院議員が同行しました。
私たちは、「みなさんの願いを国政に届けるため、全力をあげます。ご一緒に、誰もが等しく必要な医療や介護を受けられ、人間らしく働ける社会をつくりましょう。来年の参院選では、党の躍進で政治を変えたいという国民の願いに応え、政治を前にすすめられるよう、先頭にたってがんばります」などあいさつさせていただきました。
保険医協会では、西村秀一事務局長が「後期高齢者医療を一刻も早く廃止させるためにも、共産党のがんばりに期待しています」。愛労連では、吉良多喜夫事務局長が「労働相談が急増しています。働くルールの確立は急務です。労働者派遣法の抜本改正に財界の抵抗が強まっており、これを打ち破るためにも共産党との協力共同を強めていきたい」と述べました。
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