岐阜県内の保育園の園長さんの応援メッセージに涙![]()
この保育の現状を国会でそのまま問いたいです。
「『子どもたちにもう一人保育士を』の運動を知っていますか?
想像してみてください。
もし皆さんが保育士になったとして…
0歳児3人の命を災害時に1人で守れますか?
1歳児5人を安全に食事させ、自由に歩き回る子どもたちと楽しいさんぽができますか?
2歳児6人をかみつき、ひっかきしないよう見守ることができますか?
3歳児15人のおむつの処理、不安を受け止め、ねぇねぇこれやってにこたえられますか?
4・5歳児25人の教材を準備し、一人ひとりの話を聞き、話し合いができますか?
あちこちで起きる子ども同士の喧嘩の仲裁をし、一人ひとりの保護者に子どもの様子を丁寧に伝えることができますか?そして、どのクラスにも発達がゆっくりだったり、発達の特性を持っている個別の配慮が必要な子が複数人いる、これが現在の保育現場です。
保育士たちは声を揃えて言います。『ちょっと待っててと言わなくてもいい保育がしたい』
保育士は保育士資格を持った専門家です。しかし皆さんと同じ人間です。また多くは20代の若い保育士たちです。今問いかけたことを一生懸命こなそうと必死で頑張っています。が力及ばず『子どもをまとめられない私は保育士の資格がない』『心身をすり減らしもう限界です』と保育現場を去る保育士たちはあとを断ちません。
さらに原因は配置基準だけではありません。賃金は一般的な民間企業と比べて年収ベースで100万円前後の格差があります。実際に私の園でも、9年間一生懸命頑張って保育してきた男性保育士が『このままの収入では将来結婚も考えられない』と悩んだ末に退職を決意し、より給料の高い業界へ移っていきました。
どの園の園長と話していても、保育士が足りない、募集しても応募がない、常にギリギリの体制、朝夕方の延長保育が本当に大変、土曜日保育の体制がとれない、どのクラスにも支援の必要な子がいるがその子達への必要な支援ができない、などここでは挙げきれないほどの困難さを抱えているのが現状です。
だからこそ!『子どもたちにもう一人保育士を!』なのです。
実際はもう一人くらいでは全く足りません。しかし、その1人すら簡単には増やしてくれないのが今の政治です。軍事費を倍にするお金は出せるのに、70年間保育士1人増やすことがこれほど難しいとは。
日本共産党のもとむら伸子さんは、私たちのこの願いを何度も国会で取り上げてくれました。うちの園の保育士は『自分たちのしんどさ、こうなってほしいという願いが国会で取り上げられて嬉しいし、勇気をもらえた』と言っていました。『戦闘機や戦車ではなく子どもたちのために保育士を増やしてほしい!』このシンプルですが切実な私たちの願いを、日本共産党に、本村伸子さんに託します!ありがとうございました。」
本当にありがとうございます![]()
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