
超党派人道外交議連で、ガザ北部に暮らすフォトジャーナリストのファトマ・ハッスーナさんとイラン出⾝の映画監督セピデ・ファルシさんのビデオ通話を中⼼とした映画『手に魂を込め、歩いてみれば』を視聴しました。
🎬公式サイト https://unitedpeople.jp/put/
カンヌ国際映画祭2025のACID部門正式出品、映画批評家ランキング第1位を獲得した映画です。
映画監督セピデ・ファルシさんが国会に来てくださり、挨拶されました。
なぜ天井のない監獄と言われるガザは封鎖されたままなのか。
なぜ攻撃を止められないのか。
私たちに突きつける内容でした。
全国各地で視聴会などをやってほしいとのアナウンスもありました。












