もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

「健康保険証を残せ!!年金引上げ、医療・介護の充実!!高齢者の命と暮らしを守る2025年度予算の実現を」求める座り込み行動に参加

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健康保険証の新規発行が停止される今日12月2日、
厚生労働省の前で「健康保険証を残せ!!年金引上げ、医療・介護の充実!!高齢者の命と暮らしを守る2025年度予算の実現を」求める座り込み行動に参加し、連帯のスピーチをしました。

岐阜県内では、マイナ保険証のトラブルが発生し、受診をあきらめ家に帰って亡くなられた高齢女性の事件もありました。
医療現場からこれまでの健康保険証を残してほしいとの大きな声が上がっているのに無視してマイナ保険証ゴリ押しの自民党、公明党政権は許せません。

衆議院選挙では、裏金自民党に厳しい審判が下され、与野党逆転しました。
都議選、参院選でも審判をくだし、
大企業から献金を受け取り、大企業には減税・優遇していく政治から命と尊厳、暮らしが何より大切にされる政治に変えましょう。

長年、世直しのために声を上げ続けている高齢者の皆様💕に心から敬意と感謝を申し上げます🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

 

 

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