【能登半島地震被災者 インフル、コロナなどで体調が悪くなり救急搬送相次ぐ避難所 生活環境改善を! 被災から5日目の1月5日の状況】
「応急仮設住宅について、来週12日にも、輪島市、珠洲市で着工を目指す」とのこと。
被災から5日目16時からの石川県第11回災害対策本部員会議で報告。
ただし、あわせて60戸とのこと。
早急に被災者の生活環境の改善が必要。
本日5日から孤立していた被災者の方々は、自衛隊機で小松市へ移動、受け入れ。
2次避難所、被災地以外の旅館・ホテルは準備中。
その前段階として、現在の避難所は、水、トイレ不足、飽和状態でひどい。
暖房、水がある施設への移動を検討。石川総合スポーツセンター検討中。
支援自治体に運営をお願いすることを相談中。