もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

能登半島地震被災者救援募金へのお呼びかけ

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地元の愛知県豊田市・挙母神社前で能登半島地震被災者救援募金へのお呼びかけを根本みはる豊田市議、支部や後援会の皆様と取り組みました。
 
お亡くなりになられたお一人お一人に心からの哀悼の意を申し上げます。
被災者されたすべての皆様に心からのお見舞いを申し上げます。
 
挙母神社に初詣に来られた方々も胸を痛め、救援募金に協力していただきました。ご協力に心から感謝申し上げます。必ず被災地にお届けをいたします。
 
住宅が倒壊したり、火災で失われてしまったりされている被災者の方々がおられます。国の住宅再建支援制度はまだまだ不十分で、全壊でも最大300万円しかありません。これでは住宅再建はできません。
被災者の方々の生活再建、生業の再建に少しでも光がみえるように救援募金に引き続き取り組みたいと思います。
 
なお、1月1日には、能登半島地震発生前に熱田神宮前(名古屋市)、真清田神社前(一宮市)、田縣神社前(小牧市)ですやま初美比例予定候補、地方議員団、支部や後援会の皆様と新春宣伝を行いましたが、帰りの電車で、地震が発生し、そのご報告の投稿は控えました。
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