雪が少し積もる岐阜県高山市へ行き、「新春のつどい」に参加しました。
上嶋希代子高山市議、籠山恵美子飛騨市議、伊島明博飛騨地区委員長ももちろん参加しました。
上嶋希代子高山市議は、戦争できょうだいが３人亡くなったこと、戦争はイヤだとの思いでずっと活動してきたこと、敵基地攻撃能力保有容認・5年間で43兆円もの軍事費を使うこと書いた安保３文書の閣議決定など岸田政権の戦争する国づくりを加速化させる暴走政治を何としても変えなければいけない！と力強く語りました。
上嶋市議もとことん生活相談にのり、災害時には駆けつけ、被災者支援に奔走し、かなり頼りになりますが、上嶋市議が頼りになる牛丸尋幸高山市議がご病気で亡くなられ、日本共産党の市議が１人になってしまいました。上嶋市議は、今度の市議選で必ず２議席を確保したいと決意を語られました
伊島地区委員長は、入党して５０年を迎えられました
どんな困難があっても反戦平和、苦難軽減など頑張り抜いてきた先輩方の活動があったからこそ、ぶれずに頑張る今の日本共産党の活動があります。
敬意と感謝の気持ちでいっぱいです
生活相談にのってきた方も聞きつけて駆けつけてくださり、お会いできてとてもうれしかったです
長年の自民党政治のもとで、高山市、飛騨市でも少子化、人口減少が進んでいます。広大な地域の市町村合併で、地域が疲弊しています。自民党政治を終わりにして責任をとらせたいです
飛騨地区の皆様、本当にありがとうございました
