統一協会問題の野党国対ヒアリングが10月12日、開催され、参加しました。
元妻の統一協会入信で家庭崩壊、息子さんの焼身自死という筆舌に尽くしがたい悲しみ、苦しみのなか、高知から被害家族の方が、参加してくださいました。
『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』の著者であるジャーナリストの鈴木エイトさん、全国霊感商法対策弁護士連絡会の木村荘弁護士も参加してくださいました。
高知の被害家族の方は、統一協会の被害を警察にも行政にも訴えてきたが、どこもとりあってもらえなかったことなど涙ながらに必死に訴えられました。