岐阜県高山市で市議補欠選挙がスタート
出発式や街頭宣伝で牛丸みほ候補を熱烈応援
市議会議員だったパートナーの故・牛丸ひろゆきさんは、自分のことはわきにおいて、住民の皆様のために献身されてこられました。しかし、病気のために昨年5月31日帰らぬ人となってしまいました。
住民の皆様のために献身する姿を最も身近でみてきた牛丸みほさんが、今回の補欠選挙、勇気をもって立候補の決意をしてくださいました。
さまざまなご苦労を重ねてこられた牛丸みほさんだからこそ、見えていることがあリ、小さなつぶやきも市政に届けてくれると確信します。
また、高校生も含め20代前半のこどもたちのお母様でもあります。若者が定住できるまちにする、若者が元気で輝くまちづくりの誰もが生きやすい高山市へと切り替えるために全力を上げておられます。
市政アンケートでは、暮らしむきが「悪くなった」と52.7%の皆様が答えています。市民の皆様のこまったの声を新しい市長に提案するためにも議案提案権のある日本共産党の2議席が絶対必要です。
牛丸みほさんと高山市内を回っていると、各地で応援してくださる方々がいて、車を降りて、ご挨拶
演説後に「写真を撮ってSNSで拡散するね。頑張ってねー」との激励
「観光だけでなく、暮らしている人のことももっと応援してほしい」「子どもたちが遊ぶ場所を作ってほしい」「女性が仕事をしながら子育てできる環境をもっと充実してほしい」などの声が聞かれました。
高山市にお知り合いのいる皆様、ぜひとも牛丸みほさんへの応援を何卒よろしくお願いいたします