ウクライナの方々も参加された名古屋の「ロシアはウクライナへの軍事侵攻直ちにやめよ」アクション。
突然のロシアの攻撃に「軍事施設だけではなく、民間の親戚が住んでいるようなところも攻撃されている。
夜も寝られない」、「恐ろしい映像が送られてくる。連絡が取れなくなった人もいる」と不安な思いをスピーチ。
報道では、防空壕の中でウクライナの子どもさんが泣きながら「死にたくない。早く全部終わって欲しい」と訴えていました。
ウクライナには750万人の子どもさんがいるそうですが、攻撃による犠牲や暴力、性暴力の被害にさらされることがないよう、世界中で協力していかなければなりません。
今日の「中日新聞」には、ノーベル平和賞を受賞された独立系メディア「ノーバヤ・ガゼータ」のムラトフ編集長のメッセージが載っていました。
「地球上の命を救えるかは反戦運動にかかっている」
子どもたちに平和を!
ウクライナに平和を!
ロシアはウクライナへの攻撃中止を!
一緒に声を上げていきましょう!!!!!