もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

津市の党と後援会の決起集会に参加しました

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 三重県津市の党と後援会の決起集会に参加!
 いのちがかかった選挙!負けられないの熱気あふれる!!!
 長谷川さちこ津市議、竹下幸智子津市議、滝勝弘津市議ももちろん参加。
 そして、県知事選挙で大奮闘された岡野恵美さんも挨拶されました。

 ある方は、命がかかった選挙で絶対に勝ちたいという思い溢れたスピーチ。
 自分がやらなくても目標達成できそうというくらい、頼むと色々みんながやってくれるとのことで心強かったです。

 別の方も、声をつぎつぎかけてくださっています。
 「しんぶん赤旗」を読むとすごい充実感。日本共産党の閣外協力、ポストがほしいのではない、政治が変われば良いとの発言にしびれた。19日までにもっと声をかけ、30日までにさらに広げたいと力強い訴えがありました。

 別の方は、2015年の安保法制を廃止する「国民連合政権」を日本共産党が呼びかけた。「涙が出るくらい将来に向けての洞察力がある党」だと思っていると語ってくださいました。一緒に働いていた方々に次々と声をかけてくださっています。
 政権交代すれば、消費税が5%になる、森友加計疑惑の問題でも真っ黒が真っ白になる。目の前にあかりが見えている。政治に無関心でも無関係ではない。今度の選挙で、こんなふうに変わるんだよと示して、やりきりたい、と語ってくださいました。

 

 決起集会の後は、3箇所で街頭宣伝。
 「なにより いのち。 ぶれずに つらぬく」の大きなバナーが3本もあり、とてもよく目立ちます。
 何より命を守りたい、との皆様の思いがあふれていました。
 車からたくさん手をふっていただき、駅前では、若い方々が手をふってくれたり、ジェンダーパンフを受け取ってくださったり、「頑張ってください」と言ってくださったりで、元気をいただきました。

 津市の皆様、本当にありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

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