9月30日、岐阜市内を森下ますみ岐阜市議、支部の方と回りました。
そのなかで、洋服などの縫製業を営むところにも伺いました。岐阜県内の縫製業の皆様が、医療用の防護服をつくって医療現場を支えて頑張っています!
洋服も輸入品が多くなり、全国的ですが、繊維・縫製業界も大変。そんななかで、不足している防護服をつくる仕事で頑張っておられます。
医療用マスク、防護服、グローブなどケアに必要な物資は、国産でつくるべきです!岐阜県の縫製業の皆様の技術がずっと生かされるように継続的に国は支援をするべきです!!!食料、エネルギーを海外に頼ってきた経済のあり方も、変えていきましょう!!!