4月15日、岐阜県多治見市での「春のつどい」に参加しました!!!
元気な みわひさ子多治見市議や小関祥子地区委員長や参加者の皆様になんだかとても励まされました!!!
会場は、マルシェ・バザーも行われていました。
多治見市では、多治見市子どもの未来応援調査(貧困調査)報告が出され、みわひさ子多治見市議は、市議会で質問してま す。
調査結果から「特に、貧困層やひとり親世帯では現実的な進学先として大学を選ぶ中学生の割合は3割に満たなくなり、子どもが家庭の経済状況を配慮して進路決定している実情がうかがえる」と市長局は答弁しています。
みわひさ子多治見市議は、さまざまな子育て支援、貧困対策を求めています。
同時に国や岐阜県の貧困対策補助金の規模はあまりにも小さいなど問題点をなげかけています。国の責任は重大です。
また、多治見市は、リニアが通り、愛知県井市春日西尾非常口の発生残土を受け入れ問題が発生し、生活環境への悪影響を住民の皆様が心配されています。またリニアのために変電所ができる予定で、電磁波などの影響も心配の声が出されています。
皆様から学びながら、リニア問題については、生活環境や自然環境、健康を守るために引き続きがんばっていきたいと思います。
私は、改ざん、隠ぺい、ねつ造、圧力など国政報告や日本共産党のことなどお話しました。
帰りに、温かいお声をかけていただき、持ち切れないほどのおみやげをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様、本当にありがとうございました<(_ _)><(_ _)><(_ _)>