11月29日、安保破棄中央実行委員会の皆様の防衛大臣宛の「オスプレイの飛行停止と配備撤回、陸自オスプレイの導入中止を求める要請」に同席しました。
沖縄の風の糸数慶子参議院議員も同席しました。
オスプレイは運用すればするほど事故率があがる状況です。防衛省は、沖縄・名護市での墜落事故はじめ事故を繰り返しているのに、オスプレイに構造上、システム上の欠陥はないと言っています。
人的ミスだと言いたいのだと思いますが、人的ミスを起こしやすい状況になっているのではないですか。
住民の皆様の命、安全を脅かすからこそ皆さんがあげている声を聞くべきです。