衆議院本会議、自民党、公明党、維新の党の多数で「共謀罪」法案が可決されてしまい
総数459票
賛成338票
反対121票
本当に悔しいし涙がにじんできます。国会のそとの運動は大きく広がりつつあります。
そして、国会の力関係をどうしても変えたいです。
衆議院国土交通委員会では、本会議終了後、「不動産特定事業法改定案」の趣旨説明が
もともと「住宅宿泊事業法案」(いわゆる「民泊新法」)を先に審議するとしていたの
乱暴なやり方であり、夕方決めて、通告となると国土交通省職員の長時間労働にもつな
国土交通委員会の運営においても正式な理事になり、民主的な運営としっかりした審議
そのためにも議席を伸ばさなければなりません。