4月28日、ストップ・リニア訴訟第4回口頭弁論の報告集会に清水忠史衆議院議員、畑野君枝衆議院議員、山添拓参議院議員、私もとむらが参加しました!!!
社民党の福島瑞穂参議院議員も参加されました!!!
今回は、山梨県の原告の方々が法廷で、実験線のこと、水枯れのこと、これから建設される地域のことをお話されたそうです。
長野県大鹿村からも参加され、発言されていました。
大鹿村の皆さんにほとんど知らせることなく、突然、昨日4月27日に長野県初のトンネルの「掘削」が開始されたそうです。もちろん、本格的なものではなく、既成事実をつくるためのようなものです。
大鹿村当局にも4月26日夕方に、JR東海から知らせがあったそうです。
大鹿村の人々や村当局さえも軽視するJR東海の傲慢なやり方に怒りでいっぱいです。
でも私たちは、けっしてあきらめません。
皆さんのくらしや健康や自然環境がかかっているたたかいですから。
一層頑張る決意です!!!