1月15日、党大会に参加して下さった12ヵ国の大使館の皆様を歓迎しお迎えしました!!!
伊豆の海とミカンが「大変美しい風景」と感激して言ってくださいました。
志位さんが結語でも語っていますが、大使館の方々の感想には、次のようなものがありました。
「これだけの量の決議を2ヵ月の全国討議で、練り上げたのはすごいことだと思う。中央委員会報告では、外交政策、国内政策、それぞれとても興味深い分析をしていた。今後もよく勉強したい」
「熱気が素晴らしい。他の野党が党大会に来て、手をつないで団結を誓いあうのを見て、歴史的だと思った。新たな時代が到来していることを象徴している、非常に重要な場面だった。これを目撃できてうれしい」
「建物が素晴らしい。景色もきれいだし、こんなところで党の大会をやるなんておしゃれだ」
「国際情勢と地域の動向について詳しく分析されており、その視野の広さが印象的だった」
(アフガニスタン)「この大会で初めて日本共産党がソ連軍のアフガニスタン侵略に反対し、ソ連と激しい論争し、論破したことを知った。共産党がそうした行動をとったことを心から感謝する」
などなどです。
伊豆まで、わざわざ来てくださった皆様に心から感謝を申し上げます。