もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

名古屋市港区に行き、高木支部の皆さんと地域を歩いて回りました。

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10月1日、名古屋市港区に行き、高木支部の皆さんと南スーダンに派兵させないで、安保法制廃止の署名をもって、地域を歩いて回りました。

「要介護1と認定された母は、デイサービスのお風呂にいくと元気になってもどってくる。家のお風呂だと元気にならないのに、デイサービスのお陰で、寝たきりにならずにすんでいる。デイサービスがなくなったらどうなるのかと心配になる。要介護1・2を介護保険から外す動きは本当にひどい」、「障害者の年金だって改悪された。社会福祉法人の職員の退職金制度も改悪された。こんな政治を変えたい」、「テレビで国会論戦観ていて、安倍首相に文句ばっかりいっとるわ」、「年金はどんどん減っていくのに、介護も医療も悪くなって、負担増。どうしろっていうの」、「共産党がもっと大きくなるように期待しているよ」、「豊洲の問題はひどい。無責任体制だ。がんばってくれよ」、などなどお声をいただき、毎日の「しんぶん赤旗」と日曜版を読んでくださる方々が増えました。

皆さんの声を国政に届けるために全力を尽くします!!!

港区の皆様、本当にありがとうございましたm(__)m

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